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どうやって使えばいいの?カーネステンクリームの使い方を紹介します

カプセル

使い方はとても簡単ですが、カーネステンクリームは肌が濡れたままだと成分が薄まったり、患部に薬剤が留まることができなかったりして効果が薄まる可能性があるため注意が必要です。使用前には患部を清潔に保つことが欠かせないので、汚れを落とすため入浴し石鹸で丁寧に洗います。入浴できない場合はぬるま湯で患部を拭いたり、ウエットティッシュを使ったりします。患部以外の場所まで一緒に拭いてしまうと菌を広げてしまうことがあるので、患部とそれ以外の部分では使い分けを徹底しましょう。

清潔にしたあとは、患部を乾いたタオルなどで拭いて水分が残らないようにしないと改善が遅れる可能性があります。カーネステンクリームは人差し指の指先から第一関節ぐらいまで、およそ2cm分の量を1回分の目安として患部に塗ります。塗り広める際は、症状がある部分より広めに塗らないと菌を確実に退治できません。皮膚の奥でどれだけ広がりを見せているかわからないので、皮膚上の症状が出ている部分に塗るだけでは菌が残ります。生理中は患部が湿ってしまうので十分な効果が現れない可能性が高く、どう対応するべきか医師に相談すべきで、場合によっては別な薬を処方してもらいましょう。

1日に2回から3回は塗布を行い、3日程度続けるとだいぶ症状が落ち着いてきますが表面上は治って見えても菌は皮膚の奥深くに残っていることが多いため、しばらく使い続けなければカンジダの再発が起きる可能性が残ってしまいます。比較的刺激が少ない薬ですが浸透力が高いため、使用を続けていると皮膚に刺激を感じる人もいるでしょう。肌に合わなかった場合は、使用をやめて医師に患部を診てもらったほうが安心です。これまで軟膏やクリームを使っていてアレルギー反応が出たことがある方は、最初から医師に相談して処方を受けましょう。

症状が発症している段階で皮膚はダメージを受けているため、薬を塗るときに爪が伸びていて引っ掻いたり指でこすりすぎたりしてもダメージを増幅します。塗り方には十分に気をつけるべきですし、塗った後の指は石鹸で洗って清潔にしておかないと菌が他の部位にうつってしまう恐れがあり危険です。適度に湿度が維持され体温ほどの温度があれば菌は生き残り増殖を始めてしまいます。薬を指に出さず、直接チューブから患部に出すのも衛生面を考えるとよくありません。状態を悪化させないために患部以外の場所も清潔に保ち、カーネステンクリームを正しい使い方をして完治を目指しましょう。